"ARISTOHALL"の最近のブログ記事

[演目]
シューマン:アダージョとアレグロ 作品70
シューマン:幻想小曲集 作品73
ショパン:バラード第四番 ヘ長調 作品52
ブラウン:ホルン・ソナタ
バッハ:ヴァイオリン・ソナタ第二番 BWV1015
ショパン:夜想曲第十三番 ハ短調 作品48-1(ピアノ独奏)
     夜想曲第十四番変 へ短調 作品48-1(ピアノ独奏)
ベートーヴェン:ホルン・ソナタ ヘ長調 作品17

[出演]
ラデク・バボラーク

[感想]
今年の3月21日のエントリーにあるローレンツ・ナストゥリカをサントリ―ホールの楽屋に訪ねて行った時うろついていた人物がいたので一緒に飯でもと誘ったのが下の写真の御仁。丁度その際、評論家の諸石幸生さんがいらしたのでご一緒していただきました。一体誰だか分からず誘ったのでしたが、楽屋から出るとあちこちから「バボちゃん!バボちゃん!」と声が掛かる。
「これは意外と有名人か?」と思い諸石さんに「この人はだれ?」とお聞きしたところ、これまたさりげなく「イヤー最近までベルリンフィルのホルンのトップをやっていたんですよ。」とのご返事。「何?あのあこがれのベルリンフィルのトップだった?ホントに?ちょっと待ってよ。」という感じでしたが、それでもまだピンとは来ていませんでした。諸石さんが「彼ぐらいの実力だとベルリンフィルの看板は必要無いですからね。」と仰ったところで「ああそーなんですねー」位にしか反応しておりませんでした。

前置きが長くなりましたがこの写真の左側がその人、ラデク・バボラークです。(右はミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団のコンサートマスター、ローレンツ・ナストゥリカです。)

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きょうはこの人のリサイタルでした。そして恐れ入って帰ってきました。やはり百聞は一聴に然りです。あの後NHKのベルリンフィルの映像で何度も彼を見てきてはいるものの、オーケストラでの演奏の放映ではイマイチその実力は分かりませんでした。ただリサイタルで聴けばさすがの私でもその実力は十分わかります。卓越した音程とテンポの安定感は常人のものではありません。久しぶりに6時起きでゴルフに行ってきた後なので睡魔に襲われるだろうと覚悟していましたが、何の何の。トータル2時間半の公演ガッツリ集中して聴き入っておりました。

今度は絶対うちのホールでやってもらおう!


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お待たせいたしました!ARISTOHALL専用ページが完成いたしました。ホールの概要や雰囲気、ARISTOCRATが自信を持ってお勧めする自主公演情報、イベント情報に加え、貸しホールとして利用する際の利用方法、予約状況等が、皆様にご覧頂けるようになりました。見やすく分かりやすくをモットーに、シンプルなデザインに仕上げましたので、是非皆様にお気軽にご活用頂ければと思います。お気付きの点、ご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせください。

ARISTOHALL主催公演 N響シリーズ第一弾「N響ヴァイオリニスト嶋田慶子リサイタル」チケットは本日9/17(金)をもちまして完売いたしました。おかげさまで発売開始から数週間での完売とあって、N響シリーズも幸先の良いスタートが切れそうです。N響シリーズは月一回のペースで開催して参りますので、今後の公演にもご期待下さい。なお、10/21(木)「レオン・シュピーラーとN響の仲間たち」のチケットは、イープラスに若干の枚数がある他、カンフェティでもお求め頂けます。また、より多くのお客様のご希望に添えるよう、9/29からはぴあでもお取り扱いを開始致します。皆様のご参加をお待ちしております。

コンサートホールは完成し、そのお知らせはこのブログでさせていただきました。とは言え、ホールのHPはまだ未完成です。ところが、公演のチラシを一部に配布したところもう既に一般の方のお申し込みがありました。縁故での申し込みはもう既に頂いていましたが、一般の申し込みがこの段階で入ったのにはびっくりです。嬉しい驚きです。
と言う事で、HPも正式には立ちあがっていない状況ですが、ご予約の申し込みの受け付けを開始させて頂きます。まだまだ不慣れではございますが精一杯誠意をもって対応させていただきますので、申し込みの程、宜しくお願いいたします。

好評発売中の10月21日「レオン・シュピーラーとN響の仲間たち」の公演チケットがカンフェティでもお買い求め頂けるようになりました。システム使用料がかからず、チケット発券手数料も安くなっておりますので、是非ご利用頂ければと思います。チケットのご購入はこちらより。

おかげさまで10/21開催「レオン・シュピーラーとN響の仲間たち」の公演チケットが好評を頂いております。発売開始から一週間でイープラスにおける予定枚数の半分を消化いたしました。手前味噌ではありますが、五千円というお値段で元ベルリンフィルの名演がN響メンバーの合奏と共に楽しめるコンサートは、なかなか魅力的ではないでしょうか。現在のチケットのお取り扱いはイープラス、当店ARISTOCRATのみですが、今後はカンフェティぴあからも当チケットのお取り扱いをさせて頂きますので、イープラス完売後もお客様のご都合に合わせご購入頂けます。コンサート詳細に関しましてご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
03-5775-3838  メールによるお問い合わせはこちら

実質ARISTOCRAT主催の今年四月のアナスタシア・チェボタリョーワのコンサートは成功裡に終わりその印象はまだ生なましくまるで昨日のようですが、そのアナスタシアが来月再び来日いたします。彼女からのメールでは何日か自由時間がとれるようです。彼女のレッスンを希望される方、いらっしゃればご連絡ください。今回は準備期間がありませんのでコンサートは難しいかもしれませんが、彼女へのファンメール等ございましたら出来る限りお伝えします。

ARISTOHALLのコンサートをUstreamにて生中継で配信いたします。しばらくはテスト配信ですが、今後はプロの演奏家のリハーサルや本番の公演を生中継できたらと考えております。しばらくは、ホール内のオーディオデモ再生を配信いたしますが、詳しいプログラムの内容につきましては、ブログやTwitterで随時報告させて頂きます。Twitterと合わせてARISTOHALLの現状を事細かにリポートして参りますので、今後のARISTOHALLにご注目ください。

現在のホールの様子はこちら

ARISTOHALLオーディオ機器一覧

スピーカーシステム :avantgarde METAPRIMO
CDトランスポート :ESOTERIC P-0s VUK
D/Aコンバーター  :ESOTERIC D-70VU
クロック      :ESOTERIC G-0
プリアンプ     :Boulder 1012
パワーアンプ    :VTL MB1250・Boulder 1050
アナログプレイヤー :Avid Acutus
カートリッジ    :My Sonic Eminent Solo

「港区でもジュニアオーケストラが作れないか?」
これは、私がコンサートホール設立に至った目的の一つであります。
柔軟な感性、他人の意見に左右される事のない素直な耳を持った子供たちに、本物の音を届けたい。出来る限り多くの子供たちが、音による感動を身近に感じる事が出来れば、ひいてはジュニアオーケストラ育成の第一歩に繋がるのではと考えております。教育委員会へ立ち寄ったのは、こうした当ホールの子供向けコンサートを小学校関係者にご案内させて頂く為でした。
コンサートの内容は、区内の小学三年生以上の親子を対象にした、NHK交響楽団メンバーによるリサイタルです。入場はもちろん無料で、月一回のペースで開催していく予定です。第一回は11/6、N響ヴァイオリニスト嶋田慶子によるリサイタルで今後の予定としましては、御法川雄矢(ヴィオラ)、早川りさ子(ハープ)、松本健司(クラリネット)、桑田歩(チェロ)、宇根京子(ヴァイオリン)と、現在のN響を代表する面々が、日本トップレベルの演奏を披露致します。くわしいご案内につきましては、小学校の方から児童へ配布させて頂きます。
小学生、ご父兄方、N響メンバー、そしてARISTOCRATがこのイベントを通じて互いの感性を刺激し合い、より深い音の感動を皆で共有出来れば、それ以上の事はございません。今後も、音楽ファンの方々だけにフォーカスを当てるのではなく、老若男女問わず様々な方々と音楽に触れていければ幸いです。今後のイベント情報にも、是非ご期待下さい。

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ARISTOHALLオープニング記念コンサート第一弾「レオン・シュピーラーとN響の仲間たち」のチケットが発売となりました。現在、イープラスにて好評発売中です。レオン・シュピーラ氏と言えば、31年間もの間、ベルリンフィルの第一コンマスとしてカラヤンと共に黄金期を築き上げた巨匠中の巨匠。ベルリンフィルの生ける伝説と呼ばせてもらうに相応しいマエストロが、ARISTOHALLに躍動的な美音を響き渡らせます。NHK交響楽団のメンバー(藤村俊介・嶋田慶子・井戸田善之・他)と共に奏でる演目は、モーツァルト「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」やチャイコフスキー「弦楽のためのセレナーデ」などの人気セレナーデ曲に加え、ロッシーニ「弦楽のためのソナタ第三番」と誰もが耳にした事がある名曲揃いです。小ホールならではの緊張感、臨場感、そして確かに伝わる演者の息遣いを肌で感じる事のできる絶好の機会ですので、是非皆様にご鑑賞頂ければ幸いです。



オリジナル盤の世界へようこそ

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コンサート批評の「耳」

ARISTOCRATでは、コンサートを星ではなく、耳で格付けします。

『涙度』
万国共通の浪花節的、演歌的泣かせる演奏、演技の度合いを示します。
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 ホロット
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 ジーンと
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 堪えるのに苦労
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 泣かずにおれん
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 号泣

『鳥肌度・逆毛度』
所謂ゾクゾクする感動。総毛立つというと恐怖からくるネガティブなイメージがあるがそうではなく、背筋を走る衝撃的感動を示します。
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 鳥肌ぞくぞく
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 産毛が逆立つ
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 背筋に稲妻が!

『溜息度』
これも呆れた時のネガティブな溜息でなく「んーっ!素晴しい」と深く静かな、どちらかと言えば知的な感動を示します。
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 1 回
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 5 回
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 10 回以上

『ガッカリ度・シラケ度』
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 幕合いで帰る
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 幕合い待たず帰る
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 主催者にクレーム
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 料金払戻しを主張